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紅葉探しの鞍馬山


紅葉を観に、京都へ行きたい行きたい……
と、毎日念じておりましたが、昨日ようやく上京(笑)

出町柳駅から叡山電鉄で鞍馬へ

鞍馬は、二回目でしょうか。
前回は、夏に『鞍馬温泉』へ行ったのですが。
その時とはうってかわって、空気の冷たい秋の鞍馬です。

紅葉は、大分散っていましたね。
道に、絨毯のように降り積もっている紅葉にも風情はありましたが。

仁王門から始まるや、源義経縁の史跡をたどる鞍馬山散策。
散策とばかりおもっていられない、それなりに傾斜の効いた山道ですが。
木々の中を歩くのは好きなので、つい黙々と。むしろ勢いよく登りきってしまいました。
最後には汗をかくほどでしたね。

鞍馬の火祭りで有名な由岐神社をはじめ、九十九折。金堂。霊宝殿。牛若丸息つぎの水。義経公背比べ石。奥の院魔王殿。

ほとんど一息つく間も無く。
紅葉を追い、木の根を追い。木肌を見上げているうちに、あっという間に過ぎました。

印象的だったのは、寺社のそこかしこに、自然を大切にする教えと
ゴミをすてること、そしてむやみに植物や石などを持ち帰ることを戒める文章が置かれていたこと。

出かけた先で、ついつい記念の品でも持ち帰りたくなるところ。
葉の一枚、小石の一つでも……という感覚は、当たり前のものと思っていましたが。
無益に自然界の物を持ち帰ることも、自然を壊すことに繋がるのだ、と教えられました。

思い出は心の中に持ち帰る、ということで。
自然を大切にしたい気持ちも、一緒に持ち帰った気がします。

ネイチャーヒーリングという言葉がありますが、私には色々な癒しの中でも、これが一番合っている気がします。
街くらしは好きですが、たまにこうして自然に包まれる時間は作っていきたいと思っています。
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COMMENTS

友人の外国の方、みんな京都にあこがれてます
確かに、せっかく日本にきたのなら東京よりも日本の昔の建造物がたくさんある京都にいきたいでしょうねー

僕も久しぶりにいきたいです

とおりすがりさん

ね。
外国から見たら、京都はワンダーランドかもしれないね

日本人からしたら、京都は
郷愁のテーマパークだと思う。

日本らしいものがあると、みんな期待してる。
本当はどうか、わからないけど。

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