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映画「迷子の警察音楽隊」

お友達から招待券をもらって
観てきました。

2007年度東京国際映画祭グランプリ受賞作だそうです。

「エジプトからイスラエルに演奏に来たアレキサンドリア警察音楽隊は、目的地と一字違いの見知らぬ土地にたどりついてしまう。途方にくれる音楽隊を見かねた飲食店の店主ディナは、彼らを一晩町へ泊めることに」

愛する妻を思う主人公は、伝統ある音楽隊を律しようと厳しく、周囲に理解されてない不器用な存在。
女店主ディナは、彼と少しずつ想いを交わすように。

アラビア語の歌は、穏やかにも情熱的で、素敵でした。

静かにしみるように、気持ちが伝わっていく様子がわかる映画だったと思います。

曲中歌が歌うのは、「あなたは、若い人との恋で私を忘れていくの?」という内容。
この歌詞が、ラストへの伏線であったということが、とても意外ですが

そこがすんなり理解できないのは文化の違いなのでしょうか。


彼は、相手を思う気持ちを静かに、湛えたままでした。
最後の演奏に、その気持ちが乗せられたのでしょうか。

恋とか想いとか
若い人だけのものではなくて

大人になればなるほど、心の交流ははっきりと言葉にされなくても
できるのかもしれないなあ
と思いました。

ミニシアター好きの私には、心地よい映画でした。
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